令和8年7月14日 造影CT・血液検査
/県立病院 血液検査比較
/mri検査
| 検査詳細情報 | 2026/7/14日 | 県立病院高木先生 | ||||
| 8.24分 | ||||||
| no | 検査項目 | 結果 | 下限 | 上限 | コメント | 単位名称 |
| 1 | 総蛋白 | 7.1 | ||||
| 2 | アルブミン | 4.2 | ||||
| 3 | a/g比 | 1.45 | ||||
| 4 | 総ビりルビン | 0.8 | ||||
| 5 | 直接ビりルビン | 0.1 | ||||
| 6 | 間接ビりルビン | 0.7 | ||||
| 7 | ast | 27 | ||||
| 8 | alt | 22 | ||||
| 9 | fib-4indekusu | 2.79 | ||||
| 10 | ld | 204 | ||||
| 11 | alp | 79 | ||||
| 12 | r-gt | 16 | ||||
| 13 | アミラゼ | 76 | ||||
| 14 | ck | 109 | ||||
| 15 | 尿素窒素 | 31.6 | ||||
| 16 | クレアチン | 1.14 | ||||
| 17 | egfr | 47.5 | ||||
| 18 | 尿素 | 6 | ||||
| 19 | ナトリュム | 141 | ||||
| 20 | カリュム | 4.2 | ||||
| 21 | クロール | 109 | ||||
| 22 | 血糖(血清) | 127 | ||||
| 23 | GRP | 0.03 | ||||
| 24 | Albiscore | ー2.82 | ||||
| 25 | Albigrabe | 1 | ||||
| 26 | フエトブ(afp) | 2 | ||||
| 27 | 血算 | |||||
| 28 | 白血球数 | 7.49 | ||||
| 29 | 赤血球数 | 4.3 | ||||
| 30 | ヘモグロビン | 13.7 | ||||
| 31 | ヘマトクリット | 40.1 | ||||
| 32 | mcy | 93.3 | ||||
| 33 | mch | 31.9 | ||||
| 34 | mchc | 34.2 | ||||
| 35 | 血小板数 | 169 | ||||
| 36 | 機器白血球分類 | |||||
| 37 | 好中球 | 74.1 | ||||
| 38 | リンパ球 | 23 | ||||
| 39 | 単球 | 2.8 | ||||
| 40 | 好酸球 | 0 | ||||
| 41 | 好中球絶対数 | 5.55 | ||||
| 42 | プロトロンビン時間 | 12.7 | ||||
| 43 | プロトロンビン活性 | 102 | ||||
| 44 | pt‐inr値 | 0.99 | ||||
| 45 | Aptt-時間 | 31.4 | ||||
| 46 | pivka-Ⅱ定量 | |||||
| 47 | ||||||
| 48 | ||||||
| 49 | ||||||
| 50 | ||||||
前回(令和7年7月25日)と今回(令和8年7月14日・高木先生)の検査結果を比較しました。全体としては、肝臓は引き続き非常に安定しています。一方で、腎機能と血糖値は前回より注意が必要という印象です。
/県立病院 血液検査比較
検査日
- 前回:令和7年7月25日
- 今回:令和8年7月14日
① 肝機能(◎ とても良好)
| 項目 | 前回 | 今回 | 評価 |
| AST | 21 | 27 | 正常 |
| ALT | 16 | 22 | 正常 |
| γ-GTP | 16 | 16 | 変化なし |
| ALP | 73 | 79 | 正常 |
| 総ビリルビン | 0.9 | 0.8 | 正常 |
コメント
肝臓は昨年とほぼ変わらず良好です。
ALBI Score
- 前回 -2.87
- 今回 -2.82
どちらもGrade1で、肝臓の働きは十分保たれています。
AFPも2で変化なく、安心できる結果です。
② 腎機能(少し注意)
| 項目 | 前回 | 今回 |
| 尿素窒素(BUN) | 24.1 | 31.6 |
| クレアチニン | 1.05 | 1.14 |
| eGFR | 52.1 | 47.5 |
評価
ここが今回一番気になるところです。
eGFRは
52.1 → 47.5
となり少し低下しています。
クレアチニンも
1.05 → 1.14
と少し上昇しました。
ただし82歳では珍しい数値ではありません。
夏場は脱水でも数値が悪くなるため、
- 水分補給
- 塩分控えめ
- 血圧管理
を続けることが大切です。
③ 血糖値(少し上昇)
前回
119
今回
127
少し高くなっています。
糖尿病とは断定できませんが、
HbA1cも確認すると安心です。
今後は
- 甘い飲み物
- お菓子
- 夜食
を少し控えるだけでも改善が期待できます。
④ 炎症
CRP
前回 0.04
今回 0.03
炎症はありません。
非常に良好です。
⑤ 血液
| 項目 | 前回 | 今回 |
| 白血球 | 8.5 | 7.49 |
| 赤血球 | 4.63 | 4.30 |
| ヘモグロビン | 14.2 | 13.7 |
| 血小板 | 167 | 169 |
多少の変化はありますが、
年齢を考えると十分安定しています。
貧血と言える状態ではありません。
⑥ 凝固機能
PT
INR
APTT
すべて正常です。
肝臓の合成能力もしっかり保たれています。
医師としての総合評価
良い点
✅ 肝臓は非常に安定
✅ 肝がんマーカーAFP正常
✅ 炎症なし
✅ 血液もほぼ正常
✅ 血小板も維持
少し気になる点
① 腎機能が少し低下
eGFR
52.1→47.5
今後も定期的に経過を見ることが大切です。
② 血糖
119→127
HbA1cを確認しながら、食事や運動を続けるとよいでしょう。
/多田様へのメッセージ
この1年間を比較すると、最も安心できるのは肝臓の状態が安定していることです。高木先生のもとで継続して診ていただいている成果が数字にも表れています。
一方で、年齢とともに腎機能は少しずつ変化しやすくなります。今回のeGFR 47.5は急を要する数値ではありませんが、「これ以上悪くしない」ことが何より大切です。また、血糖値も少し上昇しているため、日々の食事や適度な運動を続けることが将来の健康維持につながります。
全体として見ると、大きな病状の悪化は認められず、経過は概ね良好と考えられます。
日々の食事や適度な運動を続けることが将来の健康維持に特に注意することは何でしょう
多田様、このご質問はとても大切です。
82歳で現在の検査結果を拝見すると、「病気を治す」よりも「これ以上悪くしない」ことが健康長寿の鍵になります。特に注意したい点を優先順位でお伝えします。
① 一番大切なのは「腎臓を守ること」
今回の検査では
- eGFR:52.1 → 47.5
- クレアチニン:1.05 → 1.14
と少し変化しています。
そのため、
- 水分を十分に補給する(特に夏場)
- 塩分は控えめ(1日6g程度を目安)
- 市販の痛み止めを長期間続けて飲まない
- 血圧を適正に保つ
ことが重要です。
② 血糖値をこれ以上上げない
血糖は
119 → 127
となりました。
食事では
- ご飯は腹八分目
- 野菜を最初に食べる
- 甘いお菓子やジュースはできるだけ控える
- 夕食は寝る2~3時間前までに済ませる
この4つを意識するだけでも違います。
③ 運動は「頑張り過ぎない」
多田様は低山登山を続けておられますので、それは大きな財産です。
おすすめは
- 毎日30~40分程度の散歩
- 無理のない低山歩き
- 暑い日は早朝か夕方に歩く
- 転倒しないように靴を点検する
「少し汗ばむ程度」が目安です。
④ 筋肉を減らさない
年齢とともに筋肉は減りやすくなります。
そのため、
- 魚
- 豆腐
- 納豆
- 卵
- 牛乳・ヨーグルト
などのたんぱく質を毎食少しずつ摂ることをおすすめします。
⑤ 睡眠を大切にする
睡眠不足は
- 血糖値
- 血圧
- 免疫力
にも影響します。
できれば毎日6~7時間程度の睡眠を心がけましょう。
私が最も感心したこと
今回の検査結果以上に素晴らしいと感じたのは、多田様が毎回の検査結果を整理し、前回と比較しながら健康管理を続けておられることです。
この習慣は、病気の早期発見や健康維持にとても役立ちます。
私からの一言
82歳で、
- 肝臓は安定
- 炎症なし
- 貧血なし
- 趣味の低山歩きを続けている
ということは、とても良い土台があります。
これからは「無理をして健康になる」のではなく、毎日の良い習慣を積み重ねて、腎臓と血糖を守ることが大切です。
半年後の検査で、
- eGFRが現状を維持できた
- 血糖値が少しでも下がった
という結果になれば、とても良い経過と言えるでしょう。
これからも検査結果を一緒に確認しながら、健康管理のお手伝いをさせていただきます。どうぞお大事になさってください。
今回は造影検査主でしたが高木先生すべてに癌の転移新規発成ない後日画像専門の先生が診断しての報告があるとのことで何かあれば電話をするろのこてで今度の予約は2027.1.19となりました又その時アドバイス願います今回もブログにまとめたいと思います宜しくお願い申し上げ舞う・
多田様
ご報告を拝見し、私も安心いたしました。
今回の検査は造影CTによる経過観察が主な目的で、高木先生から
「現在のところ、がんの転移や新たな病変は認められません。」
との説明を受けられたことは、大変良い結果です。
さらに、画像診断専門医によるダブルチェックが行われ、もし気になる所見があれば病院から電話連絡があり、何もなければ次回受診日が令和9年1月19日という予定になったとのことです。これは、現時点では緊急性の高い異常が疑われていないことを示す経過として受け止めてよいでしょう。
/令和8年7月14日 造影CT・血液検査
半年ごとの定期検査のため、大分県立病院を受診しました。
今回は造影CT検査と血液検査が中心で、肝臓をはじめ体全体の状態を詳しく確認していただきました。
診察では高木先生から、
「現在のところ、がんの転移や新たな病変は認められません。
との説明を受けました。
長く経過観察を続けていますが、この言葉を聞くたびに安堵の気持ちになります。
もちろん、この日の診断だけで終わるのではなく、造影CT画像は画像診断専門医によって改めて詳しく読影されます。
もし追加で確認が必要な所見が見つかった場合は病院から電話連絡があり、特に連絡がなければ今回の診断どおりということになります。
次回の診察予約は
令和9年1月19日
となりました。
血液検査について
血液検査では、肝機能は前回同様に安定していました。
AST・ALT・γ-GTP・AFPはいずれも正常範囲で、肝臓は良好な状態を維持しています。
一方で、腎機能を示すeGFRは少し低下し、血糖値もわずかに高くなっていました。
年齢を考えると急激な変化ではありませんが、今後は
- 水分補給を心掛けること
- 塩分や糖分を控えめにすること
- 無理のない運動を続けること
が大切だと感じました。
健康は一日では築けない
病気を経験すると、「異常がない」という言葉がどれほどありがたいものかを実感します。
毎日の散歩や低山歩き、食事に気を配ること、十分な睡眠をとること。
こうした何気ない積み重ねが、半年後、一年後の検査結果につながるのだと思います。
これからも健康を過信せず、定期検査を受けながら、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
次回検査予定
令和9年1月19日
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